可能です。
但し、看護協会に登録する際には、同じカテゴリーとしての登録となります。
例)助産師→助産師として登録。准看護師→准看護師として登録。
助産師
英語では「Midwife」と呼ばれますが、正看護師と同じく海外でとても不足している職業の一つです。
オーストラリアとニュージーランドでは特殊技術資格として認定されており、永住権取得に近い職種です(2009年12月現在)。
登録の仕方は正看護師取得方法と酷似していますが、「Nursing」ではなく「Midwifery」のコースに通う必要があります。登録には大卒、もしくは院卒の資格が必要となります。日本で既に助産師の資格を保持している場合は、直接登録に申請することも可能です。
※規定の英語力を満たした場合のみ、申請可能となります。アメリカ・オーストラリアでは看護協会にて「看護師」と「助産師」の登録を担っていますが、ニュージーランドの場合、登録先は看護協会ではなく、助産師協会という独立した機関に登録して頂く必要があります。ニュージーランドでは、協会が異なる事もあり、英語力の基準がIELTS7.5以上(各バンドで7.0以上)と正看護師資格取得よりも高く設定されているため、助産師資格取得は困難と言えます。
准看護師
アメリカでは「Practical / Vocational Nurse」、オーストラリア・ニュージーランドでは「Enrolled Nurse」と呼ばれます。
不足している職業ではありますが、残念ながらオーストラリア、ニュージーランド共に不足職業リストには入っていません(2009年12月現在)。
永住権の取得という目的から少し離れてしまうため、インターナショナルの生徒で准看護師になる人は少ない傾向にあります。
オーストラリア、ニュージーランドで准看護師になるには、専門学校(TAFE、Polytechnic)に通って頂き、看護協会に登録するのが通常の流れになっています。アメリカの場合は、登録先が正看護師協会ではなく、准看護師協会になりますが、ATT取得、NCLEX(PN)受験等の流れに違いはありません。
准看護師資格の取得をどの国で目指す場合でも、登録に必要な英語力の基準は正看護師と同等と設定されている事が主なので、待遇の良い正看護師資格取得を目指される方が多いのが実情です。


















